青島まちづくりデジタル住民権ってなんなの?

青島まちづくりデジタル住民権の抽選予約の申し込みの仕方を今回はお伝えします。
青島まちづくりデジタル住民権ってなんなの?
という質問が多数寄せられました。有難い限りです。
青島まちづくりデジタル住民権は「青島まちづくり」を応援するものです。
そしてバーチャル青島の住民になれます。
それで何ができるの?
青島まちづくりアンバサダーを名乗れます。
SNSのプロフィールに堂々と書いてください。
青島まちづくりアンバサダーの○○です!なんて自己紹介もこれから可能です!
そして、1000名の仲間とともにぜひ青島地域・内海地域をSNSで広めて欲しいです。
青島地域DAO
青島地域DAOでは、1000名が参加するコミュニティが爆誕します! この中で様々な展開が待っています。
青島まちづくりアンバサダーとして活動する為の写真などを提供します。
この写真を自分で撮った写真かのようにどんどんSNSでアピールしてください。
そして青島地域をもっともっと盛り上げてください。 SNSの活動だけでなく、色々なことが決まっていきます。
デジタル住民権のコミュニケーターのK4さんがみんなをナビゲートしてくれます。
「こんなことやってみようよ!」「この広報を公認しようよ!」とみんなでつくっていくDAOです。
きっと反対意見もあるだろうけど、どっちかというとイエスをどんどん言える仲間だとすごくおもしろいよね。
「失敗してもいいからやってみよう!」 そんな気持ちでいろんなことにチャレンジして、そして成功した時にはみんなで喜びをわかち合えるようにしていきたいです。
そして青島まちづくりECサイトが誕生していきます。 ECサイトってすごくハードルが高そうだけど、これを地域DAOの力で実現します!これは決定事項です。
そして青島の商品がどんどんECサイトで展開されていきます。
それだけでなく、NFTマーケットで活躍している方でまちづくりデジタル住民権のNFTをもっていれば、青島まちづくり公認クリエイターを公認する機会の創出も考えています。
予算が許せばミニ展示会なども検討していきます。
その他、素敵なアイデアなどもどんどんやっていきたいですね。
バーチャル青島も展開しています。 こちらは青島神社様公認で測量や設計が進んでいき、メタバースの青島が誕生します。
宮崎県では1760万円の予算をかけてメタバースを展開してますが、青島まちづくりにはそんなお金はありません。
予算ゼロからスタートして、しかもNFTメタバースというみんなが参加可能なメタバースを展開していきます。
このメタバースは5年かけて発展していき、そこに住む人やお店を出す人も出てくるかもしれません。
しかもその家や店舗の設計はリゾート建築の第一線をリードする建図宮崎さんが設計してくれます。
そんな夢のような展開がすでに始まっています。
青島まちづくりデジタル住民権の予約について
青島デジタル住民権は2025年4月16日14時から抽選予約スタートです。
そう、抽選予約なのです。
例えば予約が3000口あったとします。そうすると3人に1人しか当たりません。
だから1人何口でも予約可能となっています。
青島デジタル住民権のビッグウェーブにみなさんのっていきましょう!
▼予約ページはこちらから https://nft.hexanft.com/nftmaticmulti/274
▼HEXAの登録がまだな方はこちらから https://nft.hexanft.com/blog/article/cb011b08-1bbd-4a7c-ae9b-882962732273
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