エコヴィレッジ「サイハテ」解体保存版
エコヴィレッジ「サイハテ」解体保存版
1/8「『村づくりの教科書』サイハテとはなんだったのか?…サイハテ解体保存版」やります( ^ω^ )
熊本の1万坪のエコヴィレッジ「サイハテ」が今秋その幕を閉じたことはご存じでしょうか?
@saihate.village
>熊本県は天草諸島の入り口にある小高いお山の上、1万坪の広大な敷地内に30人ほどの住人たちが、水道、ガス、電気、政治、経済がストップしても笑っていられる暮らしを目指し、次世代型エコビレッジを創造しています。
> リアルDASH村のような、自分たちの手で村づくりをしている日本でも数少ないエコビレッジです。開村から10年、国内外から沢山の人たちが訪れては、ゆたかな人生を得るためのヒントを探していきます
https://familyinn.jp/hosts/saihateguesthouse/
サイハテ村公式サイト
https://village.saihate.com/
熊本の山奥にある「サイハテ村」に行ってきた「ツラい気持ちなら、その日は何もしなかったりする」生き方を見つけた
https://qjweb.jp/column/61735/
>2023年11月11日。熊本県の有名なエコビレッジ・サイハテ村が終わったーー。
「終わった」と言っても、村やコミュニティが終わるわけでは、決してない。
>村の発起人&名付け親である工藤シンクさんが村を去って約1年半。サイハテ村の12年というこの周年祭のタイミングで村の名前を変え、新たなスタートを切ることになったのだ。
そのサイハテ村を作ってきたコミュニティマネジャーの坂井勇貴さんをお招きして、「サイハテ村とはどういうところだったのか?」「どんな思いで村を作ってきたのか?」「今回の閉村はどんな経緯で、またどんな考えでそこに至ったのか?」「サイハテ村の誕生から閉村までを振り返って見えてきたこと」などなど、このタイミングで坂井さんだからこそ語れることをどんどん聞いていく場を設けます。
@saihate.life
「自分たちの手で村を作る」という僕らの冒険ゴコロを刺激してやまない壮大な社会実験に実際に取り組みさまざまな現実にぶつかりながら一歩一歩歩んできた坂井さんの経験や洞察から僕らが学べることはたくさんあるはず。
そして、翌1/9には、地域内経済循環を念頭においた遊休不動産活用を軸にエリアマネジメントを仕掛ける千葉の館山家守舍のコファウンダー北村亘さんも加わって、「地方×IT×時間」と題し、地方や田舎で暮らしたり旅するときに課題となりやすい「どう仕事をしていくのか?」「生計を立てるのか?稼ぐのか?」についてそれぞれの視点からディスカッションしていきます。
また、その課題に対するひとつのソリューションとして現在坂井さんが関わっている「アグリナジカン」という農家🧑🌾とその作業を手伝いたい人をつなぐプラットフォームサービスと、その仲介役を仕組み化した「地域コーディネーター」制度についても、お話ししていただきます。
@wtr39
アグリナジカン公式サイト
https://agrinajikan.jp/
どちらか一晩だけでもよし、ふた晩続けて参加されるもよし、席数限定なのでお早めにお申し込みください^ – ^
1/8(月・祝) 「『村づくりの教科書』サイハテとはなんだったのか?…サイハテ解体保存版」
18:00開場 18:30開始20:30終了(21:00完全撤収)
参加費3,000円、飲み物(アルコールorノンアル)一本提供、飲食物の持込はご遠慮ください。上限40名。
老若男女すべて区別なく同一条件
会場はアオシマアパートメント1Fラウンジ
アフター:予約先着順で10名のみ(費用はドネーション)、飲み放題で豚汁とかそんな感じの食べ物でます😁
1/9(火) 「地方×IT×時間 田舎暮らしor旅しながら仕事をする新しい方法を伝授します」
18:00開場 18:30開始20:30終了(21:00完全撤収)
参加費無料、フタの付いた飲み物は持ち込みOK、食べ物の持ち込み禁止、上限40名
会場はアオシマアパートメント1Fラウンジ
アフター:予約先着順で10名のみ(費用はドネーション)、飲み放題で水炊きとかそんな感じの食べ物でます😁
あ、あと1晩目2晩目とも参加者はアオシマアパートメント1泊(3,500円/泊)利用オッケーにします🙆(通常は2泊から受け入れ)。通しで参加すると2泊目を料金2,000円で滞在できる特典もあります。
イベント参加の予約及び宿泊の予約や問い合わせは下記インスタグラムまたはFacebookのDMでアオシマアパートメント管理人の宮木までどうぞ
https://www.instagram.com/aoshimaapartment
https://www.facebook.com/miyakishota